無動力のグライダーが着陸失敗…操縦の21歳女子大学生が脊椎２か所骨折の重傷 国の運輸安全委員会が15日から本格調査へ 北海道北見市
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- Опубликовано: 20 авг 2024
- 14日昼ごろ、北海道北見市の農道離発着場で、グライダーが着陸に失敗し、21歳の女性が大けがをしました。
国の運輸安全委員会が調査のため現地入りする方針です。
14日午前11時半過ぎ、北見市豊田にある「スカイポートきたみ」で、グライダーが着陸の際に滑走路の地面に衝突しました。
この事故で操縦していた21歳の女性が、脊椎２か所を骨折する重傷を負いました。
女性は北見工業大学の航空部の部員とみられ、ほかの部員５人と練習していました。
グライダーは動力がなく風で飛行するもので、２人乗りの機体に女性が１人で乗っていました。
機体に大きな損傷はないということです。
国の運輸安全委員会は、航空事故と認定し、調査官を派遣して15日から本格的な原因調査に入ります。2024年07月15日(月) 10時32分 更新
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脊椎２か所骨折、下半身不随だけは避けたい。
この辺でグライダーって工大しか思いつかんな。
あとは市内で小型機を保有してる人がわずかにいるくらい。
グライガーマンに憧れるからや
動力無いグライダーはゴーアラウンド出来ないから一発勝負？
・・・君はナウシカにはなれないね・・・
生きた心地しない
申し訳ないですが‥無理だとわからないのでしようか?
失敗が許されない練習って・・・クラブ活動としてどうかと。
圧迫骨折だけで脊髄損傷でなければ、まだ幸いかと。